先日、斉藤温文氏(株式会社びいと六十・代表)主催の「地域資源の会」に
参加してきました。
この会は、全国で地域の活性化や地方の振興に取り組んでいる方々が参加され
ており、経済産業省の方や地方自治体の幹部、地域企業やNPO法人などが
お互いに熱心な議論を交わしていました。
なかでも今回は、安倍首相の「地方版アベノミクス」「地方創生事業」への
期待もあり、東北や九州、関西からも大勢の方が参加されていました。
私自身も、地方振興としての「よみがえれネットワーク」事業の提唱を
説明時間を頂戴し、お話をさせて頂きました。
また、参加者の皆さんから、地方の特産物づくりや地道な地域振興活動の
取り組みを聞くにつけ、今は衆議院の解散総選挙で血税700億円もいたずらに
浪費することなく、本気で地方の活性化に有効な予算を注ぎ込み、
地方のまちづくりに、真剣に取り組んでもらいたいと思わせる熱気が、
会場にはありました。
午後2時から8時過ぎまで、およそ6時間に及ぶ意見交換は実に有意義で
多くの地方活性化のヒントと人材に満ちていたと思います。
今後も、地域振興策のアイディアやユニークな人材発掘を見つけに
是非とも、このような会には参加していきたいと思います。
参加してきました。
この会は、全国で地域の活性化や地方の振興に取り組んでいる方々が参加され
ており、経済産業省の方や地方自治体の幹部、地域企業やNPO法人などが
お互いに熱心な議論を交わしていました。
なかでも今回は、安倍首相の「地方版アベノミクス」「地方創生事業」への
期待もあり、東北や九州、関西からも大勢の方が参加されていました。
私自身も、地方振興としての「よみがえれネットワーク」事業の提唱を
説明時間を頂戴し、お話をさせて頂きました。
また、参加者の皆さんから、地方の特産物づくりや地道な地域振興活動の
取り組みを聞くにつけ、今は衆議院の解散総選挙で血税700億円もいたずらに
浪費することなく、本気で地方の活性化に有効な予算を注ぎ込み、
地方のまちづくりに、真剣に取り組んでもらいたいと思わせる熱気が、
会場にはありました。
午後2時から8時過ぎまで、およそ6時間に及ぶ意見交換は実に有意義で
多くの地方活性化のヒントと人材に満ちていたと思います。
今後も、地域振興策のアイディアやユニークな人材発掘を見つけに
是非とも、このような会には参加していきたいと思います。